今年も夏期講習真っ最中、学校の「無駄な」三者面談が始まった。
間違いの内容断っておくが、すべての三者面談が「無駄」だとは思わない。
それでも「無駄」なものが多いことも確かである。
何も考えていない「頭の悪い」「一部の教師」のせいで塾生がやる気をなくしてしまう。
「この成績では無理」だと。
「これくらいの偏差値のところに変えてください」だと。
なぜ「今の成績」で志望校を決めなければならないのか?
残りの200日間のことをどう考えているのか?
お前らは入試まで仕事をする気がないのか?
その程度のことを言うために保護者はわざわざ仕事を休み、時間を合わせ出向く。
お前らが来い。
その程度のことしか言えないくらいなら、教師やめろ。
税金の無駄だ。
200日あれば、人は変われる。
成績も変わる。
「馬鹿な教師」の言うことは聞くな。人を見極めろ。これが本当の「反面教師」。