そもそもSTEAM教育(当初はSTEM)という言葉が使われだしたのは、2001年のアメリカが最初だ。
いまではアメリカ、中国、シンガポールはじめ、世界各国で同じような動きがみられる。
日本では7年前に、内閣府の目指す未来像でSociety 5.0の発表で関心が高まりました。
2020年に日本の小学校ではプログラミングが必修化。
これからというときに、コロナ襲来。
うまくスタートが切れていないのは明らか。
そもそも教員側の知識・能力にも不安が残る。
社会も落ち着きを取り戻しつつあり、これから遅れを取り戻すべく走り始めるだろう。
この波に乗って当塾も来年、走ります!