お疲れ様です。
                                            大島塾リーダーの川田です。
                                            本日は昨日の記事の続きになります。
                                            
                                            
                                            
                                            
                                            夏期講習の休憩中に寝ている子たちを見て感じたこと。
                                            具体的に言うと、休憩中に寝ている子たちの共通点として、「本来持っている能力の割に学力が上がっていない」子たちという点が挙げられます。
                                            もちろん上記はあくまでも私個人の主観なのですが、こういった子たちは生活習慣が崩れていて純粋に睡眠時間が足りていないのでしょう(もちろん睡眠時間の不足は勉強以外が原因で)。
                                            
                                            
                                            厳しい物言いになりますが、こういった子たちはそのままでは成績の向上は見込めないでしょう。
                                            えてして授業の時間にもギリギリで塾にやってきたり、遅刻をくり返しているものです。
                                            
                                            
                                            この記事をご覧頂いている中学生の皆さん、または保護者様のご子息様はいかがでしょうか?
                                            今まさに実力を伸ばしている、伸ばし始めている子たちは休憩時間に突っ伏していたり、授業中に肘をついたりしていない子たちなんです。
                                            思い当たる節のある方は是非改善してみてはいかがでしょうか?